だいぶ間あきましたが、この1ヶ月間、ずーっと副官の
「雇用〜解雇」の繰り返しでした。
（人数は、二人合わせて22人目までは数えてましたが・・・。）

LV10にあげる過程で気がついたことをメモします。

■LVUP時に上昇する特性の種類（数）に注目■

　2、3個の特性値が上昇するケースが一般的な気がするが

　・「LVUP時に1つも特性値が上がらない」
　・「LVUP時には1つずつ位しか特性値が上がらない」

このような傾向がたびたびあったときは優秀な特性値の副官を引けた気がします。
（実データは秘密日記参照）

よって、前述のようなやり方と、今回明記した
「LVUP時の特性値が何種類上がってるか」を併用することで
判別精度はあがると思われます。

ただ、この副官判別は、やってるうちに「単純作業の繰り返し」
になり、徐々にマンネリ⇒飽き　という風になり　DOLのIN率も
だいぶ減りました。

意地でがんばりましたが、「結局ローテーションをうまくすれば
初期値がBのゾーンであれば、立派な副官になれたんでは？」と
いまさらですが思ったりもします。。。

なので、効率的に優秀な副官が欲しい人は、初期値がBでも正式
雇用（＝決定）にし、ローテでうまく育てた方がいいかも知れません。

一方で、「初期値はA以上ないと嫌！」という人は、いままでの
やり方など参考にしてがんばってみてください。

ども。今回避上げを行ってます。その様子を少々。。。

元々は、ある商会メンから「ジョニーってLVの割りにスキル低いね。ぶっちゃけ大海戦ではお荷物になるよ、そのままじゃ。」といわれたのがきっかけです・・・orz

そこで、イースター卵終わってからやることなかったんではじめましたよ、スキルあげ。

実は、今まで軍事スキルは　一度もスキル上げというのをやったことがありませんでした。なんとなくめんどくさそうなんで。。。今回はやることも特になかったんではじめましたが、まぁ単調ですが、楽しさを見つけるポイントはいくつかあるかなって感じです。
でも生産スキルのスキル上げの方がゴールがイメージしやすいし、自分の現状が把握しやすいので、好きです(^^;
軍事スキルがR10になったからって、目に見える変化（レースが織れるようになったとか、金槌装備して大砲作れるようになったとか・・・）がわかりにくく感じます。みなさんはどうですか？

で、回避あげですが、「斥候」転職クエがいいらしいということで、早速やっております。もっとも効率がいい方法はなんだろうと、試行錯誤の最中ですが、効率いいやり方を知ってる方は教えてください(^^;

ちなみに私がやってるやり方は

日数：15〜20日（マディラ出港〜寄港まで）
　　　→ある程度の日数が経過すると、この敵は白兵を仕掛け
　　　　てきて、敵提督は逃亡をはじめます。相手するのは
　　　　時間の浪費と思い、白兵になる前に離脱するように
　　　　してます。そうなると、大体この日数になります。
装備：回避ブースト装備
船装備：船首像、鉄板2〜3枚、大砲1〜2個　←1セットの装備
　　　　→色々と試行錯誤してる最中です。というのも、船装備
　　　　　なしだと、油断すると沈んでしまうし、装備を完璧
　　　　　にすると、装備がいたんだらすぐに装備を買いに行
　　　　　かないといけないからです。
　　　　　
アイテム欄の空き具合の関係で、
　　　　　船首像：4個
　　　　　鉄板：　6枚
　　　　　大砲　　6個　
せいぜいこれくらいしかもてません。鉄材も用意したので、鉄板打ち直しも計算すると、この装備で4〜6回こなせる形です。
（なるべく鉄板は壊れる前に離脱して、打ち直すようにしてます。。。）

具体的に入る経験値は、秘密日記に書いてみます〜

いままで商人をベースでプレイしてきたので、個人的に思うことを書いて見ます。（無論、これを見て反論はたくさんあるかも知れませんが・・・）

私のDOLでの商人生活は、ハンブルクで鉱石をバザーするところからはじまりました。あのころは、バザーで売りながら「全部買うから負けてくれ」「この鉱石をあと100個欲しいから、なんとかしてくれ」とか、バザーをしながらPCとの交流できたことが無性に楽しかったのを覚えています。よく商会メンと3人で小銭稼いでました。ただ、そのうちの一人は、いつも「ふっかけすぎだろ！？」っていう値段でバザってましたがw　本人の為、名前は出しません。ケ○さんとか、○ンとか・・ww

その後、今で言う「ロンドバ交易」や砂糖交易、酒交易、美術品交易などやりながら、ダイヤ交易へと発展して行きました。その際に参加したルアンダ・アビジャンの投資戦は、今までのDOL生活の中で最も暑く楽しかったですね。恐らく当時の参加者は、今でも皆そう思ってると思います。今の仕様や情勢だと、もうあんな暑く楽しい投資戦はないんだろうなぁ・・・(T0T)

今の仕様だと、危険海域での投資戦があっても、自動回航や投資紙使えるから、敵国からの妨害も気にせず投資できちゃうし、正直前ほどは面白みを感じません。（こんなこと書くと怒られそう・・・）

個人的には投資戦の面白さは、「旗が変わること」よりも「旗を変えるために、自国のPCと連帯（投資する人、それを守る人）して成し遂げることだと思ってます。結果旗が変わればベスト！

今の仕様や情勢だと、仮に危険海域で投資戦あっても、それを妨害することは、昔みたいにはできないし、何より投資額のケタが違いすぎです。まぁ、皆さんが交易などでたくさんお金稼いでいたり
RMTやってる方もひょっとしたらいるかもしれませんしね。
護衛艦隊が出てきても、投資団を襲うことよりも後日こっそり同じことをして報復するという手法が最近は多いように思えるので
そう考えると、投資戦って前と変わったなぁと思うところです。
だからこそ、「盛り上げて楽しく投資戦やろうよ！」ってことで最近は各国でいろいろイベント化してるんでしょうね。

もし投資戦参加したことない方いたら、是非参加してみてください。最近は大会戦以外では、あまり自国を意識することは少ないと思いますが、投資戦は商人の（？）大会戦みたいなもんですからw

私は参加しないのかって？　タイミングが合えば参加するつもりですが、その前にお金稼がないと・・・ww

どうもです＾＾　能登のジョニーといいます。
はじめてブログというモノを書いてみます。

DOLをはじめて、14ヶ月経ちました。元々大航海時代2からやっていたので、抵抗感なくはじめましたが、こんなに長い期間ひとつのゲームをするとは思いませんでした。。。

DOLをはじめてやった時の感想、皆さん覚えてます？
私は「なんだこれ！？地図がまったくわからん。。洋上の操作感がわかりにくい〜」って感じで、測量覚えるまでは世界地図との格闘でした。でも、歴代の大航海シリーズやってたんで、大体はわかってたつもりでしたが・・・(^^:

大航海シリーズは無論オンラインではないので、私の場合は、交易でどれだけ設けられるかが楽しみのポイントでした。（アテネ〜ヴェネ間の交易や金交易よくやったなぁ・・・。あと夜中2時に聖騎士の剣とか買いにいったり。後半はNPCのハイレディン＝レイス狩って拿捕った船で資金稼いだり・・・w）

そんなのが背景にあるので、DOLでは「戦える商人」をベースでプレイしてきました。（トルネコじゃん？って声が聞こえてきそうですが、違いますw）

そんな私が感じたことをこれから綴っていきますのでお付き合いくださ〜い♪