だいぶ間あきましたが、この1ヶ月間、ずーっと副官の
「雇用〜解雇」の繰り返しでした。
(人数は、二人合わせて22人目までは数えてましたが・・・。)
LV10にあげる過程で気がついたことをメモします。
■LVUP時に上昇する特性の種類(数)に注目■
2、3個の特性値が上昇するケースが一般的な気がするが
・「LVUP時に1つも特性値が上がらない」
・「LVUP時には1つずつ位しか特性値が上がらない」
このような傾向がたびたびあったときは優秀な特性値の副官を引けた気がします。
(実データは秘密日記参照)
よって、前述のようなやり方と、今回明記した
「LVUP時の特性値が何種類上がってるか」を併用することで
判別精度はあがると思われます。
ただ、この副官判別は、やってるうちに「単純作業の繰り返し」
になり、徐々にマンネリ⇒飽き という風になり DOLのIN率も
だいぶ減りました。
意地でがんばりましたが、「結局ローテーションをうまくすれば
初期値がBのゾーンであれば、立派な副官になれたんでは?」と
いまさらですが思ったりもします。。。
なので、効率的に優秀な副官が欲しい人は、初期値がBでも正式
雇用(=決定)にし、ローテでうまく育てた方がいいかも知れません。
一方で、「初期値はA以上ないと嫌!」という人は、いままでの
やり方など参考にしてがんばってみてください。
「雇用〜解雇」の繰り返しでした。
(人数は、二人合わせて22人目までは数えてましたが・・・。)
LV10にあげる過程で気がついたことをメモします。
■LVUP時に上昇する特性の種類(数)に注目■
2、3個の特性値が上昇するケースが一般的な気がするが
・「LVUP時に1つも特性値が上がらない」
・「LVUP時には1つずつ位しか特性値が上がらない」
このような傾向がたびたびあったときは優秀な特性値の副官を引けた気がします。
(実データは秘密日記参照)
よって、前述のようなやり方と、今回明記した
「LVUP時の特性値が何種類上がってるか」を併用することで
判別精度はあがると思われます。
ただ、この副官判別は、やってるうちに「単純作業の繰り返し」
になり、徐々にマンネリ⇒飽き という風になり DOLのIN率も
だいぶ減りました。
意地でがんばりましたが、「結局ローテーションをうまくすれば
初期値がBのゾーンであれば、立派な副官になれたんでは?」と
いまさらですが思ったりもします。。。
なので、効率的に優秀な副官が欲しい人は、初期値がBでも正式
雇用(=決定)にし、ローテでうまく育てた方がいいかも知れません。
一方で、「初期値はA以上ないと嫌!」という人は、いままでの
やり方など参考にしてがんばってみてください。
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発見@w@!!