商人

いままで商人をベースでプレイしてきたので、個人的に思うことを書いて見ます。（無論、これを見て反論はたくさんあるかも知れませんが・・・）

私のDOLでの商人生活は、ハンブルクで鉱石をバザーするところからはじまりました。あのころは、バザーで売りながら「全部買うから負けてくれ」「この鉱石をあと100個欲しいから、なんとかしてくれ」とか、バザーをしながらPCとの交流できたことが無性に楽しかったのを覚えています。よく商会メンと3人で小銭稼いでました。ただ、そのうちの一人は、いつも「ふっかけすぎだろ！？」っていう値段でバザってましたがw　本人の為、名前は出しません。ケ○さんとか、○ンとか・・ww

その後、今で言う「ロンドバ交易」や砂糖交易、酒交易、美術品交易などやりながら、ダイヤ交易へと発展して行きました。その際に参加したルアンダ・アビジャンの投資戦は、今までのDOL生活の中で最も暑く楽しかったですね。恐らく当時の参加者は、今でも皆そう思ってると思います。今の仕様や情勢だと、もうあんな暑く楽しい投資戦はないんだろうなぁ・・・(T0T)

今の仕様だと、危険海域での投資戦があっても、自動回航や投資紙使えるから、敵国からの妨害も気にせず投資できちゃうし、正直前ほどは面白みを感じません。（こんなこと書くと怒られそう・・・）

個人的には投資戦の面白さは、「旗が変わること」よりも「旗を変えるために、自国のPCと連帯（投資する人、それを守る人）して成し遂げることだと思ってます。結果旗が変わればベスト！

今の仕様や情勢だと、仮に危険海域で投資戦あっても、それを妨害することは、昔みたいにはできないし、何より投資額のケタが違いすぎです。まぁ、皆さんが交易などでたくさんお金稼いでいたり
RMTやってる方もひょっとしたらいるかもしれませんしね。
護衛艦隊が出てきても、投資団を襲うことよりも後日こっそり同じことをして報復するという手法が最近は多いように思えるので
そう考えると、投資戦って前と変わったなぁと思うところです。
だからこそ、「盛り上げて楽しく投資戦やろうよ！」ってことで最近は各国でいろいろイベント化してるんでしょうね。

もし投資戦参加したことない方いたら、是非参加してみてください。最近は大会戦以外では、あまり自国を意識することは少ないと思いますが、投資戦は商人の（？）大会戦みたいなもんですからw

私は参加しないのかって？　タイミングが合えば参加するつもりですが、その前にお金稼がないと・・・ww